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「ホンダ フィット」が20カ月連続トップを続けていた [広告 宣伝 放浪記]

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「ホンダ フィット」が20カ月連続トップを続けていた ホンダ フィット動画はこちら   ↓ ボディタイプ別売れ筋モデルをチェック 「トヨタ アクア」に1510台差をつけ、2万1494台(EV10台含む)/前年同月比309.0%でトップに立った。 フィットはガソリン車1万909台、HV1万575台と同等の売れ行きで、 HVの納期が長期化するなか、ガソリン車が健闘中といえそうだ。 ただアクアは11月26日にマイナーチェンジを発表し、 新型フィットHVを上回るJC08モード燃費37.0km/Lを達成。 4位に後退した「日産 ノート」も12月に衝突回避支援ブレーキ装備などを含むマイナーチェンジを予定 各社余談を許さない冗談、予断を許さない状況だ。 これは9月にモデルチェンジして1位の座を奪取した「ホンダ フィット」をはじめ、 驚異的な伸びとなっている セダン部門で2カ月連続3位となった「トヨタ SAI(サイ)」や、ハイブリッド車(HV)の好調さで ステーションワゴン部門のトップに返り咲いた「トヨタ カローラフィールダー」など、 ニューモデルの売れ行きがハイペースなのが要因だ。 まだまだニューモデルラッシュが続いており、 来春の消費税アップをにらんだ駆け込み需要も想定されるだけに、まだまだ盛り上がりが期待できそうだ。 各ボディタイプ別売れ筋ベスト5を紹介していこう。  ボディタイプごとの合計では、 クーペ・オープン部門1853台/58.3%減と依然としてマイナスだが、 ハッチバック部門が10万2706台で10カ月ぶりに前年同月比6.3%増 セダン部門2万7366台/61.8%増(10カ月連続増)、 ステーションワゴン部門1万8057台/31.5%増(2カ月連続増)、 ミニバン・1BOX部門4万6457台/31.2%増(2カ月連続増)、 クロカン・SUV部門1万6507台/19.9%増(4カ月連続増)、 軽乗用車部門12万1575台/18.2%増(4カ月連続)と、5部門で2ケタ増となる好結果となった。 凹んだのは、どこかなー。 私は知らない放浪記。 ノリタン。

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